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ローヤルゼリーには栄養素がたっぷり!

ローヤルゼリーは40種類以上もの栄養素を含有

そもそもローヤルゼリーとは、若い働き蜂が花粉や蜂蜜を食べて体内で分解・合成し、上顎と下顎の咽頭腺(いんとうせん)や大腮腺(おおあごせん)から分泌する乳白色でクリーム状の物質です。

ローヤルゼリーには、3大栄養素のたんぱく質、炭水化物、脂質、そして、9種類ある必須アミノ酸すべてを含む20種類のアミノ酸、8種類あるビタミンB群すべて、7種類のミネラル、特有成分など、40種類以上の栄養素がバランスよく含まれています。

どれも私たちの美容と健康にひと役買ってくれる栄養素で、これらが凝縮されていることローヤルゼリーが、「パーフェクトフード」「栄養の宝庫」「自然の総合栄養食品」などと称されるゆえんです。

ローヤルゼリーに含まれる栄養素ガイド

必須アミノ酸 9種類 ~食事から摂取しなければならない栄養素~

必須アミノ酸は、体内では合成できません。食事で摂取しなければならない大切な栄養素です。

(1)リジン
体の組織の修復や成長、抗体、ホルモン、酵素の合成、ブドウ糖の代謝や肝機能の増強、脂肪の燃焼に関わる成分です。細菌感染の抵抗力をつけるともいわれています。

(2)イソロイシン、(3)ロイシン、(4)バリン
筋肉たんぱく質の主成分です。他のアミノ酸は肝臓で消費されますが、この3つのアミノ酸は筋肉で消費されるのが特徴です。筋肉を作り、ケガや筋の損傷に重要な役割を果たします。3つのうち1つでも欠けると、筋組織が失われます。これらの3つのアミノ酸は「分岐鎖アミノ酸(BCAA)」と総称され、とても重要です。

(5)フェニルアラニン
気分の落ち込みや記憶力に関係している成分です。神経伝達物質を生成する作用や、食欲の抑制などの作用があります。記憶力向上、精神の高揚も期待できます。

(6)スレオニン
腸の働きを高めて新陳代謝を促したり、肝脂肪を防ぐ作用、酵素の活性部位などを形成しています。コラーゲンの材料になり、新陳代謝や肝機能の促進、胃炎改善といった働きがあり、美容や健康分野でも活用されています。

(7)ヒスチジン
組織の成長と修復に重要な役割を果たし、ストレスを軽減したり、白血球や赤血球の形成を促進します。また、体内で物質を作って防ごうとするヒスタミンも形成します。貧血改善、免疫力向上、冷え症改善、ダイエットなどが望めます。

ヒスチジンは体内で作られますが、急速に発育する幼児の食事に欠かせないことから、1985年から長らく乳幼児期のみ必須とされてきました。しかし、現在は成人にも必要なアミノ酸として、必須アミノ酸の仲間入り。必須アミノ酸は全部で9種類になりました。

(8)メチオニン
血液中のコレステロール値を下げたり、活性酸素を取り除く作用があります。不足すると肥満の原因に。皮膚、ツメ、関節の疾患を予防します。

(9)トリプトファン
脳内ホルモンや成長ホルモンの分泌を促します。体の防衛力に関係しています。鎮痛作用、睡眠導入作用があります。

非必須アミノ酸 11種類 ~人の体をつくる栄養素~

必要なときに人体で合成される栄養素です。アルギニン、シスチン、チロシンは、不足しがちな栄養素で準必須アミノ酸ともいわれています。

(1)アスパラギン酸
アスパラガスに多く含まれています。栄養剤などの成分として利用されています。体内の老廃物の処理、疲労回復に効果的です。

(2)セリン
記憶、神経系の機能を補助します。

(3)グルタミン酸
運動による疲労の回復を促します。知能を高めたり、潰瘍の治癒を早める作用もあります。

(4)アルギニン
脳下垂体に働きかけるため、成長ホルモンが分泌されます。体の余分なアンモニアを除去します。血管を広げ、血液を通りやすくするのにひと役買ってくれます。免疫力を高めます。

(5)プロリン
脂肪の燃焼に役立ちます。皮膚に大切な天然保湿成分(NMF)として重要な役割を果たします。「コラーゲン」の主要成分としても知られています。

(6)チロシン
神経伝達物質(ドーパミン、甲状腺ホルモンなど)の前駆体で、気分を高揚させます。フェニエルアラニン・トリプトファンなどと同じく、「芳香族アミノ酸」とも呼ばれています。

(7)グリシン
他のアミノ酸の合成を助けます。ヘモグロビン・チトクロームの材料になります。保湿作用、酸化防止作用があります。

(8)アラニン
アルコール代謝を改善する作用。カラダに必要な糖を合成する材料です。脂肪燃焼に関係します。

(9)シスチン
シミの原因になるメラニン色素の産生を抑えます。傷の治癒の促進に役立ちます。

(10)グルタミン
免疫系の機能にとって、重要な役割を果たします。胃腸や筋肉などの機能を正常に保ちます。肝臓を守り、アルコール代謝を助けます。

(11)アスパラギン
加水分解されるとアスパラギン酸に変化します。エネルギー生産に大切な役割を果たします。

ビタミンB群 8種類 ~体調を整える栄養素~

全部で8種類あり、お互いに協力しながら体内へエネルギーを行き届かせる役割をするため、ひとまとめにされた栄養素です。体力アップに貢献してくれます。

(1)ビタミンB1
糖質をエネルギーに変えます。脳は糖質以外のものをエネルギー源にできないため、ビタミンB1は脳の働きの維持に重要な役割を果たします。

(2)ビタミンB2
糖質、たんぱく質、脂質をエネルギーに変えることに関わっています。口内炎や口角炎、舌炎、目の充血、肌荒れ、ダメージヘア、脂漏性のニキビなどの予防に。肉体的な疲労にも。

(3)ビタミンB6
たんぱく質や脂質の代謝に必要です。あまり不足しませんが、抗生物質を長きにわたり服用している人や、たんぱく質を多く摂る人は不足しがちに。

(4)ビタミンB12
赤血球の形成や再生がうまくいかないために起こる悪性貧血(巨赤芽球性貧血)の予防に有効です。この貧血は、鉄分不足とは関係なく、だるさやめまい、動悸、息切れが特徴です。神経が過敏になったり、憂鬱になるといった、神経や精神にかかわる症状にも。

(5)ビオチン
糖質やたんぱく質、脂質の代謝をサポートし、エネルギーに変えます。別名「健康な髪と皮膚のためのビタミン」。皮膚炎、湿疹、脱毛、白髪に。疲労感、憂鬱、脱力感にも。

(6)パントテン酸
ストレスに対抗するホルモンを作ります。別名「抗ストレスビタミン」。また、脂質、糖質、たんぱく質などをエネルギーに変えたり、免疫力の維持も。

(7)ナイアシン
糖質、脂質、たんぱく質の代謝やアルコールの分解に欠かせません。皮膚の健康維持や脳神経の働きをサポートも。

(8)葉酸
ビタミンB12とともに造血をアシストし、悪性貧血を予防します。たんぱく質の合成にも欠かせません。新しい細胞の生成にも貢献しています。

ミネラル 7種類 ~健康のために必要な栄養素~

健康のために必要な栄養素です。カルシウム、マグネシウム、リンの3つのミネラルが特に多く含まれています。

(1)カルシウム
骨や歯をつくる主成分で、細胞内や血液中にもほんのわずか存在し、神経の伝達や筋肉の収縮、血液の凝固にも関わっています。骨粗しょう症、高血圧、動脈硬化、イライラなどの予防に。ストレス軽減にも。日本人は不足しがちとされます。

(2)鉄
血液中の赤血球(ヘモグロビン)の主成分です。貧血の予防や体力アップに。

(3)銅
鉄の吸収をサポートします。抗菌作用も。貧血、動脈硬化、老化の防止に。

(4)マグネシウム
カルシウムの吸収、糖質の代謝をサポートします。偏頭痛に有効です。

(5)リン
カルシウムと結合し、リン酸カルシウムとして骨や歯を形成します。

(6)亜鉛
たんぱく質や核酸の合成に役立ちます。正常な味覚をキープします。

(7)マンガン
糖質、たんぱく質、脂質の代謝を助けます。動脈硬化や老化の予防に。

特有成分 ~ローヤルゼリーにのみ含まれる栄養素~

ローヤルゼリーの特有成分は、優秀な栄養素ばかり。たくさんのローヤルゼリー効果が期待され、世界中で研究が進められています。

(1)デセン酸(10-ヒドロキシデセン酸)
その含有率がローヤルゼリーの品質を決めるポイントになる、と言われるほど注目されている成分です。活習慣病、更年期障害の改善、予防が期待されています。デセン酸についての詳しい情報はコチラ>>

(2)ビオプテリン
ノーベル賞学者のプテナント博士によって発見されました。栄養素の吸収を促します。働き蜂と女王蜂の分化に関係している可能性もあります。

(3)類パロチン
若返りホルモン「パロチン」と同類です。細胞の新陳代謝を活発にし、皮膚の機能を維持します。美肌キープに。

(4)アピシン
特殊たんぱくの一種で、細胞増殖、生命力キープ、抗腫瘍に役立つことが明らかになっています。女王蜂の成長に関係しています。この含有率は、ローヤルゼリーの品質を決めるもう1つのポイントともいわれています。

その他

・アセチルコリン
ローヤルゼリーに豊富に含まれています。人の神経伝達物質でもあり自律神経に深い関わりがあります。自律神経失調症や認知症の予防が期待されています。

・イノシトール
ビタミンB群の仲間で、特に神経細胞膜に多くあり、神経を正常に保ちます。脂肪やコレステロールの流れをスムーズにし、脂肪肝を防ぎます。髪や皮膚の健康保持にアプローチします。

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